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2018/05/04

家庭と仕事の両立は100点を目指さない

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【完璧にやろうと思うから怖くなる】

今どき「専業主婦をしてます」という女性がいたら「えーご主人が相当稼ぐんでしょ」とか
「働かなくていいなんて勝ち組!」というイメージではないでしょうか。
今は結婚しても女性も働くのが普通でしょ?という時代。
そして子どもがいても同様で、厚生労働省が2016年に発表した「出生動向基本調査」によると、
第1子出産後も仕事を続けている女性の割合が53.1%になり、5年前と比べても大幅に増えているそうです。
けれど実際には、子育てをしながら仕事をすることの難しさを痛感しているのではないでしょうか。
今のペースで働くにはいろんなことが中途半端になりそうなどと思い悩む人もいるでしょう。
そこで今回は、仕事と出産、そして子育てのバランスの取り方などについてお伝えします。

 子どもの成長と共に臨機応変に構えて

①キャリアを手放したくないから子供は生まない?

昔に比べ、女性が結婚・出産をし、育児休業を経て職場に復帰しやすくなったことで、
男性としても、プロポーズがしやすくなったり結婚生活のストーリーが見えやすくなったのでは?
ところが一方では、復帰したものの短い間に離職してしまう人も少なくありません。
また、仕事はしているけれど第一線で働かせてもらえないなどのジレンマを抱えている方もいるようです。
出産や子育ての影響は、会社やご主人の協力体制、子供の性格や体質によっても人それぞれ。
子どもは年々成長、ご主人の仕事や、やがて来る両親の介護…など誰でも意外と予見は出来ないのです。
そのため、自分のキャリアについても「出産したら仕事なんて無理」と決めつけて辞めてしまったり、
「今のキャリアは手放したくないから子供は生まない」などというのは、もしかしたら長い人生の中で
賢明な選択とはいえないかもしれません。

②笑っているママが一番。毎日100点を目指さない

結婚・出産し、ワーキングママになると決めた後は、とにかく笑顔でいることを心がけましょう。
ご主人や家族、そして何より子どもにとっては、ママが元気で笑っているのが一番です。

ところが、働いていると子供と一緒にいる時間が限られているせいか、つい頑張りすぎることも。
「栄養があるものをたくさん食べさせなくちゃいけない」「早く寝かせなくてはいけないのに…」
「今夜中にどうしてもアイロンをかけなきゃいけない…」などと思いがち。

こんな風に100満点の妻・母親を目指して、焦ったり悩んだりしてしまうのはとても残念なことでしょう。
さらに「今回こそは目標売上を達成しなければいけない!」「今夜中に資料を提出をしなければ…」など
仕事のことまで考え出すと、つい笑顔を忘れてしまいがちに。
そして、「早くしなさい」「いい加減にしなさい!」など、自分の都合を押し付けてしまったりもします。
そうならないように、子育ても仕事も100点満点を目指さず「今日の夕飯はピザでも頼んじゃおう」とか
「ちょっとくらい遅れても、うちのペースだから」「仕事の資料は70点だけど今はこれがベスト!」
考えるくらいが上手くいくかもしれません。

結局「その時になってみないとわからない」ことばかり
婚活も然り、始まっていないうちから思いを巡らせても、結局は「その時になってみないとわからない」ことばかり。
本当に、結婚も出産も子育てもみんな違う。やっぱり「やってみないとわからない」です。
だからまずは自分や周囲の状況を冷静に判断し、あきらめ過ぎず・頑張り過ぎず、70%の力で頑張るくらいのほうが、
予期せぬことが起こったときにも対応がしやすくなるでしょう。
今は子供も病気がち・辞めた方がいいのか…など、思うように仕事が出来なくても、もしかすると数か月後には
思いもよらなかったことが起きて、何かしら状況が大きく良く変わるということもあります。
このように仕事のキャリアも子育ても、0か100と考えるのではなく、20%しかないときもある!
でも来月は80%できるかも!というように、長い目で見ていけば、両立は楽になるはず。
そして煮詰まってしまった時には、まずはゆっくり深呼吸をして肩の力を抜いてみましょう。