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2018/07/06

両家が初めてご挨拶!「結納」ってしなくちゃダメ?

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「結婚」は両家の良好な関係が大切だから…
婚活中は、考えたことがなかったかもしれませんが、「結婚」する際、両家の関係性はかなり重要です。
プロポーズ→両親の許し→そして結婚となりますが、次なるステップは「両家の挨拶」になります。

その方法として、昔は「結納」が選ばれましたが、今は「顔合わせ」と称した食事会が主流。
「結納」は日本の伝統的な儀式なので「男性側の家族が酒肴の現物を用意」「女性側の家族は料理を出してもてなす」など、形式的な準備や「絶対にこうしなくてはいけない」という確固たるルールがあります。

その点「食事会」なら内容もカジュアルで、自由度が高いことが人気の理由でしょう。
ただし、「家と家が結びつく一大イベント」「結婚式本番に向けた大切なステップ」ということをしっかり意識し、良い思い出を残せるようにしっかり準備をすることが重要です。

ここでは「顔合わせ」の基本についてご紹介いたします。

会場選びのポイントや費用はいくらくらい?

顔合わせを行う会場は、一般的なレストランや料亭などの個室でおこなうことが多いようです。
結納のように、新婦側の自宅でおこなうこともありますが、結納ほど形式張る必要はないでしょう。

レストランや料亭などで行う場合は、1人当たり7,000円~1万円程度が相場。
お互いの両親と一緒の場合、6万円程度となります。
遠方の場合、交通費や宿泊費がかかるため、お互いの家の中間地点を選ぶことが多いようです。

また、お店の予約する際には、担当者に趣旨を伝え「個室」など落ち着いた席を希望しましょう。
そして、事前に両親の食ベ物の好みも確認することも忘れずに。

誰が出席する?どんな服装がいいの?

顔合わせは、お互いの両親の計6人で行うのが一般的です。
祖父母や兄弟姉妹が出席することもありますが、両家のバランスが同じ位であれば良いでしょう。

服装は気になる点だと思いますが、会場の格や雰囲気に合わせた服装を選びましょう。
男性なら「スーツ」、女性なら「ワンピース」などが一般的ですが、決まり切ったものはありません。

要は両家の「格を揃える」ことが大切なので、お互いの両親には事前に「シャツにジャケットくらい」「ワンピースとか」など、「どんな服装なのか」を伝えて安心させましょう。

いつ頃行うのがいいの?

結婚式の半年くらいに行うのが一般的です。
特に決まりはありませんが、顔合わせ当日の2ヶ月前には決めておきましょう。

また、伝統を重んじて、吉日と言われる六曜の大安や先勝、友引にあたる日がベストです。

そして、日本の慣例では「おめでたいことは午前中が良い」とされているので、日中が良いでしょう。
もちろん、絶対ではないので夜景とお酒を楽しみながら…というパターンもおすすめです。

これからの長いお付き合いの出発点だから…
顔合わせは、お互いの家族を紹介し、両家の親睦を深める大切な時間。
その役割をしっかり果たすため、お店選びなどは慎重に選び、計画していくことが重要といえるでしょう。
「結婚」するのは当人同士ですが、生涯を共にするということには、当然両家の関係も大切です。
前述の通り、現在の「顔合わせ」は、結納ではなく「食事会」が主流。
家庭によっては「結納をして当然」と考える人も多くいます。
そのため、顔合わせをするための「食事会」と伝統的な「結納」の両方をおこなうケースも比較的多いようです。
いずれにしても、お互いのご両親の意向も、十分に汲み取りながら準備を進めていきましょう。