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2020/02/28

「結婚とは我慢である」って本当?

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「結婚って我慢と忍耐だよ」「離婚する人ってのはガマンが足りないね…」

などという、既婚者の言葉を聞いたことは無いでしょうか。結婚に夢見る婚活女子諸君には厳しくて萎える忠告ではありますね。

確かに生まれも育ちも違う二人が人生をすり合わせるのには、我慢も必要でしょう。しかし、我慢して結婚生活を続けることが果たして幸せなのでしょうか…?

女性の抑圧

もちろん男性にも結婚による制限は多くありますが、女性は仕事・家事労働・肉体・社会的な多くの抑圧がありますよね。名字が変わり、子供ができたら日々変わってゆく体…「育児と仕事との両立」を促されるのも、まだまだ女性が多いのが現実。

「我慢しなきゃ」とぎりぎりで頑張っている現代のアラサー・アラフォーの既婚女子は多いことでしょう。

ガマンをしていると…

夫との意見の相違などでも、結局は「旦那さんを立てないと」と女性がぐっと我慢するシーンは多かったのではないでしょうか。そのうち「自分が全部ガマンすれば丸く収まる」と我慢することが日常的になってきて、あらがうことすら諦めてしまう人も…。

結婚に大切なのは…

夫婦に大切なのはガマンよりも、「粘り強いコミュニケーション」ではないでしょうか。これからの時代、男性も女性もさまざまに変化する社会情勢に合わせて考え方も柔軟に変えていかなければなりません。

日本人というのはディベートや討論のスキルが低く、対話を「自分の意見を相手に認めさせること」と考える方もいます。その結果、ただ単に暴言の応酬になってしまい嫌気がさすのです。結果、「どうせ話してもダメでしょ、私がガマンすればいいの」と諦めてしまって、対話するスキルも機会も喪失するのです。

しかしただ耐えていても何も変わらないでしょう。相互の理解こそが、快適な生活をつくるものなのです。

対話の結果、家族のカタチが変わることがあったとしても「お互いの思いをしっかりと伝えあう」ことを諦めてはいけないのだと思います。粘り強く話し合うことは確かに「忍耐」と呼べるでしょう。しかしそれは「何も言わずに不満をただ我慢をすること」ではないのです。

感情的に怒鳴りあったり怒りあうのはオススメできませんが、あまりに状況が変わらない場合は、ナマの本音と感情を思いっきりぶつけてみるのも一つの手かもしれません。喧嘩も一種のコミュニケーションだからです。(暴言や身体に及ぶDVはダメですよ!)

耐えるだけの時代は終わりつつある?
いかがでしたか? 近年は自立した女性が増えたせいか、夫に対してもハキハキと主張ができる方が多いように見受けられます。ただ単に「結婚はガマン」と言われていた時代は過ぎつつあるのかもしれませんね。

仲の良い結婚は毎日のコミュニケーションから形作られることだと考えます。末永く良い結婚生活を(^_^)v