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2019/01/18

「振袖」に秘められた驚きの「婚活パワー」

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振袖に隠された恋の力

初詣、美しい晴れ着の女性を見かけますね。

「成人の日」にも豪華な振袖姿の女性が街に溢れて華やぎます★

成人式に「初めて着物を着た」方もいるのでは?

 

フォーマルなパーティー、結婚式でも「振袖」は大活躍!

日本女性の美を引き立ててくれる

振袖意外な婚活パワーを紐解いていきます。

 

 振袖は若い女性の「正装」

未婚女性の正装(和服)の中で

一番格式の高いものが「振袖」とされます。

江戸時代に現在の形が作られ

明治時代には「若年女子の正装」として定着しました。

 

祖母から母へ、娘へと引き継ぐ「ママ振」

最近増えているんだとか。

「着物を日常着にする習慣」は明治以降に急速に廃れましたが

今も振袖は日本の女性たちに愛され

親から子へと贈られ、記念日に着られ続けているのです。

 

 お正月に振袖を着るのはなぜ?

新年、神社で着物姿の女性を見ることができますね。

紋付き袴でかっこよく決めている男性もいます。

当たり前のように「正月は着物」というイメージがありますが

なぜ、男女ともに初詣に和服を着るのでしょうか?

 

由来は「着衣始(きせはじめ)」という習慣と言われています。

お正月には「年初めにふさわしい着物を着る」習わしがありました。

それを「着衣始」といい三が日の間に

おろしたての着物にはじめて袖を通したり

ふだんよりおしゃれな着物を纏ってお祝いをしたそうです。

それが時代下って、初詣で神社へ行くとき

「着物で参拝する」習慣に繋がったのでしょう。

 

 振袖の「縁結び」効果

いにしえの女性は、恋心をあらわすのに

あからさまに言葉で伝えるのでは「はしたない」と考えられ

「袖」を通して意思を伝えたと言われています。

 

好意を伝えるとき… 袖を振る

求婚を受けるとき… 袂(たもと)を左右に振る

求婚を断るとき… 袂を前後に振る

 

恋愛で「振る・振られる」という言葉を使うのは

ここが起源だと言われています。

袖の動きに、恋と結婚の駆け引きを込めていたんですね!

「袂をわかつ」「袖すり合うも他生の縁」という言葉があるように

「袖」というのは「人との縁」と深く関係があると思われていたのです。

そのため、未婚女性が着るとされた振袖は

一目でわかるような鮮やかさ袖の長さが特徴です。

結婚している女性は「袖振り」する必要がありません。

ですから袖を短く詰め、質素な色合いの「留袖」を着ることで

既婚女性たちは「私は結婚しています」と周知したのです。

 

 振袖の「厄除け」効果

「長い袖を振る」ことは悪い縁を払う「厄除け」

身体の潔斎を行ない良い神様を呼び寄せると信じられていました。

ゆらゆらと揺れる袖に「神が降りる」と考えられていたのです。

初詣に着物を着ていくのも

良い神様に降りてきてもらってパワーをいただく

という意味が込められていたんですね!

 

振袖で引き寄せる良縁
新年、成人式、結婚式…

「新しい門出」に「厄除け・良縁結び」の願いをこめて

若い女性たちは振袖に身を包みます。

古来より「振袖」の袖には、恋を招いて、悪い縁を断ち切る力が

秘められていると言われてきました。

振袖には恋を呼びこみ、異性を引き寄せる

「婚活パワー」があったんですね!